2013年4月 記事一覧
■活動日:4月29日(月)
■活動場所:京都府京都市 金閣寺
■参加人数:21人
■活動報告:
その中でも金閣寺は年間400万人以上の方が訪れる超人気のスポットです。日本はもちろん外国からも多くの方が来られます。
尚、本日は祝日であり、大変多くの方が来られていました。私達、「21世紀京都平和フォーラム」では、今までさまざまな有識者の方を招いて、講演会活動をして来ましたが、その会員の中にはさまざまな方々がおられます。
今回、そういう方達の交流と絆を深めるために、家族を中心として21名が集まりました。「国際家庭デー」のことを説明して、「ファミリープロミス」の唱和を行いました。
中には奥様が韓国の方という家族もおられましたし、今日初めて金閣寺に来たという経営者の方もおられました。お互いが親睦を深め、また京都の歴史にも触れて、有意義な時間を過ごしました。今後このような家庭を中心とした活動を継続して行っていきたいと思います。
■PRメッセージ:「世界の平和の出発は私の家庭から!」家庭を中心とした、地域に根ざした活動を行っていきます!
■共催団体:YAMATO、J-HOPE、和尊の会、渋谷を愛するゆりの会
■活動日:4月29日(月)
■活動場所:子供広場公園から出発~(マーチコース)国道246号線を中心に渋谷区目黒区世田谷区にわたってのコース
■参加人数:90人
■活動報告:
■参加者の感想:
・地域の方からありがとうという声をかけられて嬉しくやりがいを感じました。
■来賓の先生:とても素晴らしいことですし、自分自身も参加して気持ちいいのでこれからも積極的に参加します。
■渋谷区役所の方:清掃道具(火バサミ・軍手・ごみ袋大小・たすき等)100セット貸して下さり、「大歓迎です。どんどんお願いします。」という感想でした。
■警察の方:ありがとうとおっしゃりながら敬礼で敬意を表してくださいました。
■一般市民の反応:国道沿いの商店の方々から、綺麗にしてくれてありがとうの声をたくさん聞きました。
■活動日:4月28日(日)
■活動場所:愛知県津島市生涯学習センター
■参加人数:110人
■活動の様子:
4月28日(日)愛知県津島市生涯学習センターにおいてAPTF津島支部と平和大使協議会共催で「イベントゲーム大会」を行いました。110名が参加しました。
今回は「家族の大切さ」を世界的に共通認識するために国連が定めている「国際家族デー」に賛同して行われました。
午前10時から開会式が行われ、受付で配布されたファミリープロミスカードに書かれたファミリープロミス宣言を参加者全員で唱和しました。
その後、イベントゲームの競技が始まりました。
参加者が自分の住む地域別にチームを編成し、名古屋市チーム、津島市チーム、海部郡チーム、その他連合チームの4チーム対抗でゲームを楽しみました。
ゲームの内容は
〇10人が手を繋いで横に一列に並び、ロープで作った輪を、手を離さずに左端から右端まで順番に10人が潜り抜けていく「連結輪くぐり」
〇夫婦がおでこにトイレットペーパの芯をはさんでリレーする「芯まで一緒」
〇腰につけた万歩計の歩数を制限時間内でどれだけ上げられるかをチーム対抗で競う「万歩でダンス」
〇じゃんけんをして、負けた人が勝ったひとの後ろにまわり、つながった人数を競う「ムカデじゃんけん」
〇多種目チーム対抗リレー(なわとび、すり足、おたまでピン球、モデルウォーキング、手の甲にボールを乗せて)の6種目で得点を競いました。
運動会と違って、タイムや順位を競うというよりも、楽しみながら、笑いながら、チーム内外の交流を主な目的としているので、終始笑いが絶えず、アットホームな雰囲気で各ゲームが進行しました。
競技終了後、表彰式、閉会式、全体記念撮影と続き、イベントゲーム大会は大成功のうちに幕を閉じました。
■活動日:4月28日(日)
■活動場所:愛知県西尾市 八ッ面山頂上
■参加人数:42人
(内訳 大人30人・子供12人)
■活動の様子:
春の青空の下、山の頂上でゴミ拾い清掃活動を行いました。今回は、40名を超える多数の参加があり、子供達も一生懸命にゴミを拾ってくれました。散歩で遊びに来ていたおじさんから、「ゴミを捨てる人がいるから、ゴミを拾わないといけなくなるんだ!ありがとうご苦労様!」と声をかけてくださいました。
ゴミ拾い清掃活動のあとは、全員でゲームを楽しみ、弁当を食べて、有意義に過ごしました。
■活動日:4月28日(日)
■活動場所:水戸駅周辺
■参加人数:70人
■活動報告:水戸駅周辺の清掃活動を約30分間、多くのファミリーが集まり行った。水戸駅の南口を中心に、ペデストリアンデッキ・バスターミナル・駅前道路などのゴミ拾いや雑巾がけを行った。
■参加者の感想:
・駅前は一見綺麗に見えるけれど、以外にゴミが多く落ちているのに驚いた。
・親子でそろってこのようにボランティア活動ができてとても良かった。はじめはなんとなく恥ずかしかったけれど、次第に慣れてきたせいか自分も(親も)子供も意識が変わって楽しくなってきた。これからも機会があれば参加していきたい。