2013年11月 記事一覧
■団体名:GPAファミリー鷲宮
■活動日:11月30日(土)
■活動場所:埼玉県久喜市 JR東鷲宮駅前ロータリー周辺
■活動報告:11月30日は最終土曜日。GPAファミリー鷲宮が、クリーンアップ清掃活動を行いました。場所はいつもの”JR東鷲宮駅前ロータリー”周辺です。植栽の木々もすっかり冬支度、落ち葉の季節到来です。改札に向かって急ぐ、通勤の方たちから「おはようございま~す」「ごくろうさま~」と声をかけられると、寒い朝でも、心のなかから温まります。今日もとても気持ちのよい、朝の出発となりました。
■活動日:11月30日(土)
■活動場所:滋賀県彦根市 八坂町周辺犬上川河川
■活動報告:
滋賀県では12月1日は、「環境美化の日」と定められており、県内各地で行政と市民が一体となり、ごみの散乱防止についての関心と理解を深めるための取り組みが行われています。彦根市においても、「環境美化の日」の取り組みとして、犬上川周辺で環境美化活動を実施しておられますので、私達サラン彦根も毎年参加しています。
今回はサーフィン同好会の大学生グループがサラン彦根と一緒に参加して下さいました。各地での災害地にボランティア活動にも一緒に参加もされている方達です。
又、今年の環境美化活動参加者は今までにない風景を目にしました。それは家族連れや若い方たちが多かった事です。とても力強く感じました。
■活動日:11月24日(日)
■活動場所:長野県諏訪市 諏訪湖畔
■活動報告:
さる11月24日の朝、恒例の諏訪湖清掃活動を行いました。この日は初冬を感じられる澄んだ空気の中で可愛らしい鴨の姿も見られました。
私たちがこの清掃活動にたずさわる様になったのは、今から12年前のことです。当時地域のためにボランティア活動をしたいと考えていたちょうどその頃、長野県が諏訪湖の浄化を目的にアダプトプログラムを発案し参加団体を募集したのです。アダプトとは〔里親〕になって〔親が子供を育むように〕諏訪湖の美化活動を行うという考え方です。
具体的には湖周16kmを500mずつ32区画に分け、1区画の里親となって年3回以上清掃活動を行うという決まりになっています。アダプトの考え方に共感した私たちは早速応募し、その時からこの清掃活動がスタートしたのです。
私たちの受け持った場所は公園が近くにあり、清掃のあと公園で遊んだり、バーベキューをしたときもありました。今回で通算45回、延べ参加者は1000人となりました。小さな活動でも、振り返ると大きな足跡になりました。今後も一歩一歩愛を育んでいけるように、親の心をたずさえて頑張っていきたいと思います。
■活動日:11月24日(日)
■活動場所:大阪府茨木市 茨木市民会館 大ホール
■活動報告:
大阪府茨木市の会場に1200名近い方が参加しました。
韓国舞踊、中高生のコーラス、小学生の天父報恩鼓、壮年のバンドと年代、国籍を超えた出し物で会場は大いに盛り上がりました。
基調講演をして下さった徳野先生は海外での活動経験談も踏まえて語ってくださり、世界、国家、社会、を良くするためには家庭間や親子間での為に生きる生活が重要なポイントであると分かりやすく語ってくださいました。
最後には海外旅行券など豪華な賞品が当たる大抽選会も行われました。
APTF北大阪協議会は年2~3回このようなイベントを実施し家庭や夫婦の重要性を訴えています。
■活動日:11月24日(日)
■活動場所:栃木県宇都宮市平出町 柳田大橋周辺の鬼怒川河川敷き
■活動報告:
私たちは、平成8年から3ヶ月に1回以上の頻度で清掃を行っており、今回は通算24回目になりました。我がグループの特徴は、宇都宮市全域から集まった子供・学生・大人で構成され、ファミリーの参加も多く見られます。
清掃が終わると小腹がすくので、おやつタイムです。飲み物・ドーナツ・お菓子を食べながら、親睦を図っています。今回は、アツアツの豚汁を作っておいしく食べました。
■PRメッセージ:詳しくは ブログ「ラブ・クリーン・アクト」で検索してください。
■活動日:11月23日(土)
■活動場所:滋賀県長浜市 木之本町古橋 鶏足寺
■活動報告:
雨森芳洲庵から近くの鶏足寺の紅葉を見に行きましたが、この日は来場者がとても多く駐車場も満杯状態でした。今回はこの美しい紅葉を写生してみようと言う事になり、絵の具などではなく、モミジやイチョウ、コケや草等を摘んできて画用紙に張り付けて紅葉の美を表現することにしました。
来場されている方達も私達の写生会を見られながら「きれいですね」「私達もモミジ拾って帰ろう!」と言われながら散策されていました。初めての試みでしたが楽しく思い思いに、色とりどりの落ち葉で自然を描いてみました。 楽しかったです。
■活動日:11月18日
■活動場所:熊本市
■活動報告:
午後3時ごろ熊本城で出会い熊本城内を見学して天守閣の一番上に行った時、夕焼けがきれいでした。それから移動して夕方6時ごろお店に行きました。
そして今回立田家の娘と永野家の息子さんの出会いを中心として交流を深める為に、子供たちの誕生日に合わせて交流会を持ちました。誕生日も娘11月18日、永野家の息子さんは、11月16日と近いので一緒に行いました。
また、このお店は、誕生日を迎える方には、ケーキのプレゼントと客に来ているお客さんと一緒に歌をプレゼントしてくれて盛り上がりました。
キャンペン中でもありましたのでいい機会と思い看板を作り記念の写真を撮り投稿しました。いい思い出をありがとうございました。
■活動日:11月10日(日)
■活動場所:埼玉県秋ヶ瀬公園
■活動報告:
11月10日、さいたま市の秋ヶ瀬公園において、初めての方10名を含む700名の家族連れが参加し、「ファミリー大運動会」を開催しました。浦和や久喜市、越谷市などから参加した、未就学児から年配の方までが、6チームに分かれて競い合いました。
種目は、徒競走、綱引き、玉入れなどのおなじみの競技に加え、夫婦でボールを支えて走る「愛のラケット便」や、親子二人三脚のように家族の絆を深めるものもありました。
応援パフォーマンスでは、エビカニおどりを披露して笑いを誘うチームがあったり、韓国の踊りを踊って運動会を盛り上げるチームがあったりなど、様々に工夫を凝らしました。
この日は、天気予報では大荒れ模様と報じられていましたが、午後からは晴れ間が見え、気温も運動するには程良く、天候に恵まれ、参加者は、久々に汗を流し、家族や地域の人とともに競い合い、心が一つになり大満足の一日となりました。
11月10日、船橋支部では、茨城県笠間市において、夫婦や親子連れなど35名が参加し、「笠間焼き体験&菊祭りバスツアー」を開催しました。
鮮やかな黄色が映える大型バス車内では、はじめに森山先生のビデオが上映され、独特の話しぶりに一瞬にして爽やかな気持ちになり心が解放されました。笠間稲荷に到着し、昼食のむぎとろ御膳をとてもおいしくいただき、菊祭りでは菊人形や多種多様な菊が鮮やかに並び、係の人が今が一番きれいな時ですとにこやかに説明してくれ、黄色や赤の菊の花や夫婦写真をたくさん撮りました。
その後、お目当ての笠間焼絵付け体験のために笠間工芸の丘に行きましたが、事前の案内で笠間焼絵付けのための下書きなどを準備してくださいと案内していましたので、皿や茶碗、マグカップなど世界に1つという自分だけの作品を、心を込めて仕上げることができました。
花の絵やキャラクターなど個性豊かな各人各様の作品ですので出来上がりが待ち遠しいです。参加した皆さんは、未体験という緊張感と自分の作品を仕上げたという充実感を得たようです。
今回のイベントは自己創造という自分に対する喜びと、喜びを共有したという一体感、そして、今後さらにお互いが仲良くなるという希望を感じる一日となりました。
参加者からは、「笠間焼き絵付けにはまりそうです。次はぜひ母親を連れて来たいです。」「目の不自由な妻の世話をしながらでしたが、来てよかったです。一生の思い出になります。」「夫と一緒で大変嬉しかったです。一生の記念になる作品を手に入れると共に、同じ仲間といるという絆を強く感じました。」「菊がきれいで、絵付けは個性的で楽しかったです」など、喜びいっぱいの感想が聞かれました。
■活動日:11月10日(日)
■活動場所:栃木県真岡市 二宮運動場
■活動報告:
この日の競技は、親子・夫婦・団体、そしてチーム対抗リレーは白熱した競技でした。このような行事を行って、運動会はスタッフが大変ですが、必要な行事だと痛感致しました。夫婦、親子、家族、氏族、グループの交流がとても良く出来て、「良かった!」の一言に尽きる。と感じました。そして、全国的に家族週間でもあり、意義深い行事だったと思います。
■PRメッセージ:
■活動日:11月10日(日)
■活動場所:熊本県熊本市 菊南温泉ユウベルホテル
■活動報告:
和やかな雰囲気の中で、幸せな家庭づくりの為に、とても良いたくさんの事を学ぶことができました。若いカップルから老年のカップルまで、15組皆が感動的な新しい出発のスタートを切りました。
最後は、お互いが「ごめんなさい」「感謝しています」「愛しています」の言葉を使い手紙を書きあいました。そこで涙するカップルもいたり、お互いの距離が更に近くなった貴重なセミナーとなりました。
■活動日:11月9日(土)
■活動場所:大阪府岬町 「とっとパーク小島」
■活動報告:
この釣り大会は、ただの釣り好きのおっちゃん達が集まって楽しむ釣り大会とは違い、①家族内での交流を深める②家族同士の交流を深める③自然の恵みに感謝するということを目的として行う釣り大会です。
今回、初めて参加した家族もあり、釣好きのお父さんがいる家庭は、初めて参加する家庭をサポートをしながら自然と家族同士の交流が深まっていきました。
大会は、開園の6時から12時までの時間で「大人の部の大物賞」、「子供の部の大物賞」、「家族賞」を設けてそれぞれ競い合いました。
「お父さんは大物をねらってね。他のみんなは家族賞を目指して小さい魚をたくさん釣るから」と家族で戦略を立てながら入賞目指して協力し合う中に家族の絆が自然と深まっているようでした。
■団体名:GPAファミリー久喜
■活動日:11月9日(土)
■活動場所:埼玉県久喜市 市役所通り
■活動報告:
11月9日(土) 第85回GPAファミリークリーンアップ清掃活動を行いました。つい先日までは、暑い暑いと言っていたのがウソのように冷え込んだ朝です。周りの景色も、いつの間にかすっかり初冬の雰囲気を醸しています。いつもの市役所通りの木々もすっかり色づき、紅葉が見頃となっていました。ということで、今回からは落ち葉掃きが忙しくなります。
11月4日、山口県セミナーパーク・講堂において、初めての方36名や平和大使3名を含む320名が参加し、「ファミリーフェスティバル in 山口2013」を開催しました。
午後1時から、エンターテインメントが始まり、天父報恩鼓の演舞やコーラス隊「華」の歌、そして、ピアノ演奏と青年バンド「ソル」の元気な歌声で盛り上がる中、司会による開会宣言がありました。
鄭仁永議長による主催者挨拶と来賓紹介に続き、県会議員から祝辞を頂いた後、講師紹介があり稲森一郎副会長に花束が贈呈されました。「家庭は愛の学校」と題した記念講演で、「世界の平和は家庭から、家庭が良くなれば様々な問題が解決できる。家庭が平和になることが重要だ」と、分かり易くユーモアを交えながら熱く語られました。
講演後には、各支部が推薦する模範家庭が表彰され、その後、皆が楽しみにしていた大抽選会では、多くの賞品が準備され、5人に1人が当選し大変盛り上がりました。
最後に、白尾知行共同議長の音頭で万歳三唱が行われ、フェスティバルの幕を閉じました。表彰を受けた家庭は、「表彰していただいたことが励みになります。これからも仲の良い家庭を築いて、地域社会に貢献する家庭になりたいです」との抱負を述べていました。
■団体名:GPAファミリー久喜
■活動日:11月4日(月)・文化の日
■活動場所:埼玉県久喜市 特別養護老人ホーム『鶴寿荘』
■活動報告:
はじめにエターナルジョイの演奏で、「君は愛されるために生まれた」・「コスモス」と続けてから、ホームの皆さんや職員の方たちと、「北国の春」・「ここに幸あり」・「青い山脈」・「バラが咲いた」を一緒に大きな声で歌いました。
そして、久喜市の歌「笑顔の町永遠に」のリクエストが入り、これを演奏した後、最期はみんなで上を向いて歩こうを合唱し、あっという間の時間が過ぎて行きました。
皆さんから、大きな拍手とともに口々にありがとうの言葉をいただき、訪問した私たちが元気づけられたような、ひと時でした。
ご協力いただいた職員の皆さん、スタッフの皆さんありがとうございました。
■活動日:11月3日(日)
■活動場所:広島県広島市 宮島・千畳閣
■活動報告:
千畳閣は、豊臣秀吉が戦歿将兵の慰霊のために大経堂として建立し、畳857枚分の広さがあることから「千畳閣」と呼ばれるようになりました。秀吉の死により工事が途中で中止され、板壁も天井の板もない未完成の状態のままとなっています。
本山勝道顧問の講和で家庭の大切さを確認し、ファミリープロミス宣言の実現に向けてともに努力していく事をお互いに誓いました。グループごとに分かれて今後の活動内容などをディスカッションをしました。あいにくの雨天ではありましたが、各地域グループが活発に意見交換をしていました。
また、その日は日韓友情競演会が同じく宮島の集会所で行われており、西支部から小学生の扇の舞やハンソリが出演しました。
千畳閣の集会の帰りにたちより時間のゆるす方々と観覧しました。会場では、事前にお願いしていたカレーが振舞われ、食事をしながら会員同士がふれあうよいの交流の場となりました。
今回は雨天でできなかった清掃ボランティアをまた機会を改めてチャレンジしていきたいです。
■活動日:11月3日(日)
■活動場所:大阪府高槻市南平台 芥川緑地公園 河川敷周辺 及び JR駅前
■活動報告:
特に季節ごとに大きな活動イベントをしています。秋たけなわのこの日は、高槻市南平台の緑地公園にファミリー会員さん達が集まって、自然探索と清掃活動にいそしみました。
あいにくの雨模様でしたが、国民運動キャンペーンの講演していただいて、家族や親子の絆の大切さや為に生きることの大切さを学びました。活動後はバーベキュウで楽しい親睦のひと時を過ごしました。
公園の駐車場の管理人さんも「雨にもかかわらず、どこの団体さんでしょうか?にぎやかで、楽しそうですね。」と声を掛けて下さり、この方にも真の家庭運動を紹介しました。
■団体名:ファミリーボランティア那須美
■活動日:11月3日(日)
■活動場所:栃木県大田原市 城山地内蛇尾川緑地公園
■活動報告:
今回の清掃活動に対し事前打ち合わせを行いました。連休の中日であり多くの人が公園を利用していると予測をしプロミス大弾幕の掲示及び参加エントリー大段幕を掲示しての清掃活動をスタートしました。清掃活動中にプロミスカードの配布も行いました。
また、那須美の取り組みの一環として家庭訪問をしながら那須美に対する賛同会員として署名を頂く活動を実施しています。
今回2家庭4名の参加予定でしたが仕事の都合にて参加出来ないとの連絡が入りました。次回12/1予定の清掃活動に参加して頂く事を約束して下さいました。
賛同会員の中にはエコキャップ収集の協力も頂いています。毎月第4日曜日に訪問をして回収しています。公共団体(社協と支所、商工会婦人部会)等からの御協力も多くなってきました。
■PRメッセージ:ファミリーボランティア那須美は家族でボランティア活動に参加をして地域社会に貢献しよう!!内外的に発信しています。 ファミリーボランティア那須美のブログをご覧下さい。
http://nasubi-atumare.seesaa.net/
■活動日:11月3日(日)
■活動場所:滋賀県近江八幡市 近江八幡市運動公園
■活動報告:
恒例となりました、滋賀協議会全体あげてのファミリー運動会が198名の会員家族が集って行われました。
当日朝は雨の心配もありましたが、10時30分の開会時には日ざしも出きて、運動会の天候としてはまずまずでした。後半には雲が広がり小雨も落ちてきましたが、滋賀県内の他の地域で雨が降り出しのにもかかわらず、なんとか天候は持ちました。
協議会会員の壮年の方の事前、当日の万端な準備の甲斐もあって、運営がスムーズに全ての日程を終えることができました。
プログラムとしては昨年とほぼ同様ですが、昨年の反省に立って、より見やすく、また審判を明確にすることで、順位が明確になるようにと工夫をしました。また夫婦が、親子が、他の家庭同志が一体となって競う競技を主にし、意義ある楽しい運動会になりました。
最後の表彰式では、各支部とも順位に応じて賞金と副賞の果物が渡されました。
景品抽選では予定していた賞品に個人競技の賞品で残ったものが追加され、また予定していなかった70歳以上のご高齢者参加賞が追加されたりで多くの方がお土産を持って喜んで帰って行かれました。
■PRメッセージ:毎月地道に社会奉仕!彦根支部、守山・瀬田支部合同、大津支部の3ヵ所でびわ湖岸の清掃活動を家族で行っています。