国際家族デーキャンペーン2015
■活動日:5月24日(日)
■活動場所:大阪府豊中市 野田中央公園(阪急庄内駅界隈)
■活動報告:
真夏を思わせるような暑さと青空のもと、100名以上が参加して「家庭再建ピュアラブマーチ」&「ファミリーボランティア」を開催いたしました。
「地域密着型の社会貢献」をめざし、一般でもデモ行進を見ることのない、しかし生活圏として身近な豊中市内でマーチを開催。午後2時にマーチのスタート地点となる野田中央公園に参加者が集まり、来賓として議員秘書の方からお祝いの言葉をいただきました。そののち、2時30分から警察の誘導に従ってマーチをスタート。人々に家庭の価値を訴え、声を合わせてコールしました。20分ほどでマーチを終え、今度は今来た道を清掃活動しながら出発した公園まで戻ってゆきました。
公園に戻った参加者は清掃活動の成果(ゴミ)と共に記念写真を撮影。みな達成感あふれる笑顔がこぼれる中、すべてのプログラムを無事、終了することができました。
■活動日:5月24日(日)
■活動場所:栃木県 宇都宮市柳田緑地周辺の鬼怒川河川敷
■活動報告:
天気予報では曇り~雨で心配していましたが、当日は晴れの良い天気に恵まれました。今回の河川清掃ボランティアは、「30回目の記念清掃&国際家族デー」をアピ-ルし、参加者を集いました。その結果、参加者は52名(大人35名・小人17名)、親子で参加は10組、夫婦で参加は7組だったので、いよいよファミリーボランティアが浸透してきたことを、実感できました。
さて、楽しく清掃した後は、冷たいジュースで乾いた喉を浸し、集合写真を撮った後に、用意していた30回記念品を参加した全員にもれなく進呈しました。ちなみに、記念品はゼリー6個詰め合わせ、参加したみんなに喜んでもらうことができました。
ラブクリーンアクト鬼怒川は、喜んで参加できるファミリーボランティアを、これからも創造していきます。
■PRメッセージ・連絡先:ラブクリーンアクト鬼怒川でブログを検索できます
■活動日:5月17日(日)
■活動場所:栃木県 大田原市 ひだまり公園
■活動報告:
原町自治会北6班地内「ひだまり公園」を会場として班内の皆さんと那須美のメンバー40名(組内新規参加10名)で第28回ECOキャップ回収集計活動を実施しました。
会場に隣接する「なすの整骨院」様が駐車場を提供して下さいました。当日市社協ボランティア担当主任主事(川上様)も取材を含めて参加をされました。市の広報誌及び市社協ホームページに掲載すると御挨拶をして下さいました。
また、さくら市市議会議員(那須美メンバーであり食口)も参加して下さり御挨拶を頂きました。
今後のECOキャップ回収活動は今回の活動を通じて原町自治会北6班の皆さんもファミリーボランティア那須美の活動目的(親子・家族でボランティア活動に参加して地域社会に貢献しょう。)を歓迎して下さり、今後のECOキャップ回収活動の御協力を頂ける事になりました。
実績として191Kgでした。明日エルム福祉会エルムの園に搬入をさせて頂きます。
■活動日:5月17日(日)
■活動場所:愛知県知多市
■活動報告:
5月17日、五月晴れの青空の下、白く波打つ内海海岸にて、名城支部では、家族間の交流を深めるために、180名の家族連れ(初参加者3名を含む)が参加し「地引き網&バーベキューin南知多」を盛大に開催致しました。
朝10時半に砂浜に集合し、網元さんによる説明を受けた後、イベントスタッフのホイッスルと若い青年部の掛け声に合わせて、みんなで地引き網を引き上げました。初めての地引き網イベントとあって、子供から大人までワクワクしながら網に掛かった魚をのぞき込むと、クロダイ、イシダイ、スズキ、マダカ、ヒラメ、ヒラマサ、セイゴ、フグやエイ、イカに至るまで100匹以上が掛かっており、更に勢いよく飛び跳ねる魚の姿を目にして、みなから驚嘆の声があがりました。魚を前にして全体で記念撮影をした後、子供たちは獲った魚にさわりながら、大喜びではしゃいでいました。
主催者挨拶で林伸一顧問が「もらった以上に与える愛で、ために生きる一日にしましょう」とメッセージを語られました。その後、獲りたての魚をさばき、刺身・塩焼きや、塩味・味噌味の鍋料理にして美味しく頂きました。バーベキューでは、定番の焼き肉、ソーセージに加え、シシ肉の差し入れや玉ねぎのホイル焼きなども楽しみました。初夏の心地良い風に、夫婦や子供連れの家族の嬉しい笑顔がスナップにおさまっていました。
その後、賞品争奪ジャンケンゲーム大会を大人も子供も楽しみ、子供たちが砂浜で宝さがしゲームを行い、カメのフィギュアに書かれた番号によって、それぞれの景品をもらって喜んでいました。総括の後、大久保義教支部長の音頭で大会の大成功を万歳四唱して祝い、楽しかった海辺の家族イベントを締め括りました。最後に喜びと感謝と奉仕の精神で、全体の片付けや清掃活動を行い、初参加の方も率先して手伝っていました。
■活動日:5月17日(日)
■活動場所:東京都立川市・昭島市 サンサンロード・ビームボウル昭島
■活動報告:
APTF立川支部では「国際家族デー」の企画に中で、様々な国籍を持った方々に集まって頂き、「清掃奉仕活動」および「国際ボウリング大会」を行いました。
参加国は6ケ国(日本、韓国、中国、モンゴル、フィリピン、コンゴ)で、国際色豊かなイベントになりました。下は幼児から上は60代まで家族ぐるみで参加して頂きました。
清掃奉仕は立川市のモノレール下のサンサンロードを行いました。ちょうどその日は立川市のイベントがあり、たくさんの出店が食べ物や衣料品などを販売していました。
ボウリング大会では初心者や数年ぶりという方がほとんどでしたが、大変盛り上がりました。夫婦や親子でハイタッチする姿は、普段の家庭の中では見られない、心の解放された一時でした。優勝者にはトロフィーが授与されて終了しました。
■活動日:5月16日(土)
■活動場所:沖縄県沖縄市 ミュージックタウン
■活動報告:
5月16日(土)沖縄市のコザ・ミュージックタウンにおいて「家族の力が地球を救う」と題して、UPF日本会長徳野会長ご夫妻をお招きしてFM放送の公開トーク番組として320名が参加し開催されました。
はじめにバンド演奏があり主催者挨拶、沖縄県平和大使協議会議長の挨拶、沖縄市健康福祉課主幹挨拶のあと、毎週水曜日午後3時からの夫婦の力のパーソナリティの神谷夫妻と徳野会長夫妻のトークライブが開催されました。徳野会長ご夫妻の夫婦、家庭のエピソードを交えながら、笑いあり涙ありの盛り上がったフェスティバルになりました。
終了後ミュージックタウンと胡屋十字路周辺の清掃活動を行いました。なお翌週の5月20日のオキラジのFM放送とユーストリームでトークライブは放送されました。
■活動日:5月10日(日)
■活動場所:福岡県北九州市 足立公園内メモリアルクロス
■活動報告:
毎月第3日曜日の午後3時から清掃活動を行って45回目となりました。北九州市は国指定の「環境モデル都市」から「環境未来都市」と認定され、『世界の環境首都』をめざしています。ここメモリアルクロスの清掃は夫婦、親子共に15名が参加しました。
あるご夫婦や壮年の方は初めて参加されて、最後まで熱心に清掃をされました。全体では13袋のゴミを収集しました。
清掃後はジュースとお菓子を食べて交流しましたが、親子での参加は微笑ましい光景でした。特に幼児のお子さんが元気に参加してくれました。家族での清掃参加がもっと増えるようにPRしていきたいと思いました。
■活動日:5月10日(日)
■活動場所:福岡県北九州市 北九州パレス
■活動報告:
<式次第>
ピアノ演奏では3人の方にクラシック曲を演奏して頂き、会場に響き渡りました。また子供達の合唱も参加者にとても感動を与えていました。
講演会の内容は、この日が「母の日」でもあり、親子の絆や家族の大切さを話され「お母さんに感謝しましょう」とお話しされました。
この日90才の方が参加者の中で最高齢でしたので、記念品をお渡ししました。
最後にじゃんけんゲームでは真剣に取り組み、勝った方は講師より賞品を受け取り、和やかなムードの中で大人から子供までが楽しくファミリーフェスティバルに参加することが出来ました。
■活動日:5月6日(水)
■活動場所:千葉県八街市 タケノコ林
■活動報告:
自然の中で家族の交流を目的として、この時期に行って、5年くらいになります。地主の方が、きれいにして、行政からも関心をもたれているような竹林ですが、毎年、好意で優先して貸して頂いています。
今回も参加者は14名と例年にくらべて少し少なめでしたが、初めてタケノコを掘る人もいて、竹林の美しさに感動しながら、楽しんでいました。
タケノコ堀のあとは、掘りたてのタケノコを焼いたり、てんぷらにしたり、味噌汁に入れるなど、その場で料理して食べ、自然の中で食べる掘りたてのタケノコの味は格別でした。最高の1日になりました。
■活動日:5月4日(月)
■活動場所:北海道古平町 古平漁港&古平川河口
■活動報告:
5月4日、毎年恒例のファミリー釣り大会と海浜美化を兼ねて、3協議会合同で「第8回山水苑ファミリー釣り大会&浜美化 in 古平」を開催致しました。まだ山肌には残雪が残り、曇り空の中で有りましたが、総勢35家庭・65名が参加致しました。
朝6時に現地古平漁港に集合し、午前中、船釣りと防波堤に分かれて大会が始まりました。岸壁組は家族連れを中心にカレイ・アブラコ等があちこちで連れ歓声が上がっていました。午前11時半より、近くの古平川河口の海岸にて、地元役場の担当の方も来られて、ゴミ拾いを行い、軽トラック1台分のゴミを集めました。親子で一緒にゴミ拾いをして、家族の協力・絆を深め、自然を愛する心を養い、自然の大切さを確認する場となりました。
その後、漁港に戻り、全員でバーベキューを行い、ジンギスカン・焼き鳥、焼きそば等を食べながら家族や会員相互の親睦を深めながら、釣り大会の表彰を行いました。
結果は42㎝のクロガシラカレイを釣り上げた青年が優勝、4位までと大漁賞の方々にはそれぞれ賞品が授与されました。
夫婦・親子・兄弟姉妹が家族の絆を深め、子供たち・青年・壮年が一緒に釣り・海浜美化を通し交流の出来た、ゴールデンウィークの楽しい1日となり、大会を無事終了できました。
■活動日:4月29日(水)
■活動場所:神奈川県川崎市 釣り宿(つり幸)と東京湾
■活動報告:
自然環境を守る釣りの会では、年間約4回の釣り場の清掃活動と釣り交流会を実施しています。今回は、本年最初の活動で4月29日船宿(つり幸)の周辺の清掃活動と船釣交流会を行ないました。
釣り場の清掃活動を通して釣り人のマナーが良くなり釣り場の環境が良くなることを目的として活動をしています。環境が良くなり人間関係が良くなり家庭が円満になり世界平和に繋がることを信じています。もちろん釣れた魚は、家族で頂きました。
使用済みの仕掛けは放置しないようにお願いします。またゴミは持ち帰りましょう。
連絡先:自然環境を守る釣りの会 横田
メールアドレス: turikiti4200@gmail.com
■活動日:4月29日(水)
■活動場所:渋谷区・世田谷区 子供の広場公園及び国道246号線沿い
■活動報告:
南東京平和大使協議会(AAP南東京)主催のファミリーボランティア企画です。毎年4月29日に行ない今回で3回目となりました。
世田谷区の子供の広場公園に集合して、5チームに分かれて、子供の広場公園周辺と国道246号線を三軒茶屋駅前公園方面と渋谷駅ハチ公前広場に向かい清掃しながら移動するという活動です。
全部で100名が参加しました。たまたま公園に遊びに来ていた親子(4人家族)も飛び入り参加してくださいました。
来賓として区議会議員とUPF本部から荒瀬部長をお迎えして激励の言葉を頂き、ファミリープロミスを大きな声で唱和して出発しました。
最終的には45リットルのゴミ袋20個ほどのゴミを回収しました。(赤いベストは南東京平和大使協議会、黄色いベストはAPTFのベストです。)
■活動日:4月26日(日)
■活動場所:鳥取市 白兎海岸
■活動報告:
4月26日、春の行楽シーズンを迎える前に白兎海岸清掃を行いました。県のボランティア団体に認証されて13年目になります。ごみ袋は鳥取市から提供、ごみ回収は鳥取県の協力をいただいています。
当日118人が青空の元、1時間汗を流しました。夫婦14組、親子30組そして大学生・青年や70代の婦人などいろいろな年代の参加者がありました。「こんにちは、頑張りましょう」と声をかけながら、1㎞に及ぶ海岸線を家族ごとにチームを作って落ちているごみや砂に埋まっているロープなど回収しました。
当日、春の日差しにしては強めでしたが、波の音と潮の風に力をもらい気持ちを新たにしながら広い海浜を清掃し、美しい海岸を取り戻しました。