ファミリーイベント
■活動日:5月17日(日)
■活動場所:愛知県知多市
■活動報告:
5月17日、五月晴れの青空の下、白く波打つ内海海岸にて、名城支部では、家族間の交流を深めるために、180名の家族連れ(初参加者3名を含む)が参加し「地引き網&バーベキューin南知多」を盛大に開催致しました。
朝10時半に砂浜に集合し、網元さんによる説明を受けた後、イベントスタッフのホイッスルと若い青年部の掛け声に合わせて、みんなで地引き網を引き上げました。初めての地引き網イベントとあって、子供から大人までワクワクしながら網に掛かった魚をのぞき込むと、クロダイ、イシダイ、スズキ、マダカ、ヒラメ、ヒラマサ、セイゴ、フグやエイ、イカに至るまで100匹以上が掛かっており、更に勢いよく飛び跳ねる魚の姿を目にして、みなから驚嘆の声があがりました。魚を前にして全体で記念撮影をした後、子供たちは獲った魚にさわりながら、大喜びではしゃいでいました。
主催者挨拶で林伸一顧問が「もらった以上に与える愛で、ために生きる一日にしましょう」とメッセージを語られました。その後、獲りたての魚をさばき、刺身・塩焼きや、塩味・味噌味の鍋料理にして美味しく頂きました。バーベキューでは、定番の焼き肉、ソーセージに加え、シシ肉の差し入れや玉ねぎのホイル焼きなども楽しみました。初夏の心地良い風に、夫婦や子供連れの家族の嬉しい笑顔がスナップにおさまっていました。
その後、賞品争奪ジャンケンゲーム大会を大人も子供も楽しみ、子供たちが砂浜で宝さがしゲームを行い、カメのフィギュアに書かれた番号によって、それぞれの景品をもらって喜んでいました。総括の後、大久保義教支部長の音頭で大会の大成功を万歳四唱して祝い、楽しかった海辺の家族イベントを締め括りました。最後に喜びと感謝と奉仕の精神で、全体の片付けや清掃活動を行い、初参加の方も率先して手伝っていました。
■活動日:5月17日(日)
■活動場所:東京都立川市・昭島市 サンサンロード・ビームボウル昭島
■活動報告:
APTF立川支部では「国際家族デー」の企画に中で、様々な国籍を持った方々に集まって頂き、「清掃奉仕活動」および「国際ボウリング大会」を行いました。
参加国は6ケ国(日本、韓国、中国、モンゴル、フィリピン、コンゴ)で、国際色豊かなイベントになりました。下は幼児から上は60代まで家族ぐるみで参加して頂きました。
清掃奉仕は立川市のモノレール下のサンサンロードを行いました。ちょうどその日は立川市のイベントがあり、たくさんの出店が食べ物や衣料品などを販売していました。
ボウリング大会では初心者や数年ぶりという方がほとんどでしたが、大変盛り上がりました。夫婦や親子でハイタッチする姿は、普段の家庭の中では見られない、心の解放された一時でした。優勝者にはトロフィーが授与されて終了しました。
■活動日:5月16日(土)
■活動場所:沖縄県沖縄市 ミュージックタウン
■活動報告:
5月16日(土)沖縄市のコザ・ミュージックタウンにおいて「家族の力が地球を救う」と題して、UPF日本会長徳野会長ご夫妻をお招きしてFM放送の公開トーク番組として320名が参加し開催されました。
はじめにバンド演奏があり主催者挨拶、沖縄県平和大使協議会議長の挨拶、沖縄市健康福祉課主幹挨拶のあと、毎週水曜日午後3時からの夫婦の力のパーソナリティの神谷夫妻と徳野会長夫妻のトークライブが開催されました。徳野会長ご夫妻の夫婦、家庭のエピソードを交えながら、笑いあり涙ありの盛り上がったフェスティバルになりました。
終了後ミュージックタウンと胡屋十字路周辺の清掃活動を行いました。なお翌週の5月20日のオキラジのFM放送とユーストリームでトークライブは放送されました。
■活動日:5月6日(水)
■活動場所:千葉県八街市 タケノコ林
■活動報告:
自然の中で家族の交流を目的として、この時期に行って、5年くらいになります。地主の方が、きれいにして、行政からも関心をもたれているような竹林ですが、毎年、好意で優先して貸して頂いています。
今回も参加者は14名と例年にくらべて少し少なめでしたが、初めてタケノコを掘る人もいて、竹林の美しさに感動しながら、楽しんでいました。
タケノコ堀のあとは、掘りたてのタケノコを焼いたり、てんぷらにしたり、味噌汁に入れるなど、その場で料理して食べ、自然の中で食べる掘りたてのタケノコの味は格別でした。最高の1日になりました。
■活動日:5月4日(月)
■活動場所:北海道古平町 古平漁港&古平川河口
■活動報告:
5月4日、毎年恒例のファミリー釣り大会と海浜美化を兼ねて、3協議会合同で「第8回山水苑ファミリー釣り大会&浜美化 in 古平」を開催致しました。まだ山肌には残雪が残り、曇り空の中で有りましたが、総勢35家庭・65名が参加致しました。
朝6時に現地古平漁港に集合し、午前中、船釣りと防波堤に分かれて大会が始まりました。岸壁組は家族連れを中心にカレイ・アブラコ等があちこちで連れ歓声が上がっていました。午前11時半より、近くの古平川河口の海岸にて、地元役場の担当の方も来られて、ゴミ拾いを行い、軽トラック1台分のゴミを集めました。親子で一緒にゴミ拾いをして、家族の協力・絆を深め、自然を愛する心を養い、自然の大切さを確認する場となりました。
その後、漁港に戻り、全員でバーベキューを行い、ジンギスカン・焼き鳥、焼きそば等を食べながら家族や会員相互の親睦を深めながら、釣り大会の表彰を行いました。
結果は42㎝のクロガシラカレイを釣り上げた青年が優勝、4位までと大漁賞の方々にはそれぞれ賞品が授与されました。
夫婦・親子・兄弟姉妹が家族の絆を深め、子供たち・青年・壮年が一緒に釣り・海浜美化を通し交流の出来た、ゴールデンウィークの楽しい1日となり、大会を無事終了できました。
■活動日:4月29日(水)
■活動場所:神奈川県川崎市 釣り宿(つり幸)と東京湾
■活動報告:
自然環境を守る釣りの会では、年間約4回の釣り場の清掃活動と釣り交流会を実施しています。今回は、本年最初の活動で4月29日船宿(つり幸)の周辺の清掃活動と船釣交流会を行ないました。
釣り場の清掃活動を通して釣り人のマナーが良くなり釣り場の環境が良くなることを目的として活動をしています。環境が良くなり人間関係が良くなり家庭が円満になり世界平和に繋がることを信じています。もちろん釣れた魚は、家族で頂きました。
使用済みの仕掛けは放置しないようにお願いします。またゴミは持ち帰りましょう。
連絡先:自然環境を守る釣りの会 横田
メールアドレス: turikiti4200@gmail.com
■活動日:11月24日(月)祝日
■活動場所:徳島県徳島市 スエヒロボウル
■活動報告:
勤労感謝の日の振り替え休日となった月曜の午前。老若男女70余名が集うファミリーボウリング大会を開催しました。
開会式は協議会議長の主催者挨拶に始まり、世話役の先生がメッセージを下さいました。その中で家族を大切に考える私たちの日頃の取り組みに賛同されお褒めの言葉をいただきました。
さて、競技は家族でペアを組み二人が交互に投球して2ゲームの合計点数を競いました。ペアは腕に覚えのあるベテラン夫婦からバンパー付レーンでの小さなお子さんとお母さんまで様々で、見事なストライクにも残念なガーターにも笑顔があふれました。
表彰式では、各賞に続き五組の成績優秀ペアが発表され大きな拍手がわきました。最後は参加者全体で記念撮影し、ペアや家族でハグをして家族の素晴らしさを改めて実感し、和やかな雰囲気の中で閉会しました。
■活動日:11月24日(月)
■活動場所:栃木県茂木町 小倉山
去る11月24日の祝日に、里山清掃活動に17名参加した。この日は、天候に恵まれ紅葉の綺麗な穏やかな中での作業だった。若井郷平会長ご夫婦と親戚や知人と、協力して行った。
標高157m、頂上まで500m。広さ4.5haあり、コース道は13カーブ、途中には触れ合い広場が大・中・小8ヶ所ありイベントを行うステージもある。遊歩道には木製ベンチとテーブルが113個もある。
また、健康の為に8ヶ所のつり輪体操、そして道徳を学ぶ看板が点在している。まさしく長寿と道徳の里山楽園である。
昨年の秋も落ち葉清掃を行ったが、今回は17名で行い、草刈り機や風除機など使用して大掛りな作業だった。政府の家族週間記念として、家族の絆を深めようと昼食の時に祖の様な話にもなった。
そして、会長と地域の方々と交流し「2年後は5周年記念行事を行いましょう」と話し散会した。
■活動日:11月22日(土)
■活動場所:神奈川県鎌倉市 鎌倉アルプス天園ハイキングコース
■活動報告:
親子で楽しめる登山初級者向けのコースである、鎌倉アルプス天園ハイキングコースで、紅葉を楽しみながら、汗をかきかき登山を楽しみました。
横浜、川﨑に住んでいても、なかなか鎌倉までは出ることがありません。北鎌倉→建長寺→大平山→鎌倉宮→鶴岡八幡宮の行程で、鎌倉の歴史にふれながら、建長寺からいきなりの階段を登りつめ、細い山道、岩場を越え、富士山も見えて感動! 危ない所は、「落ちないでね」とか「お母さんが心配」と声かけながら登ってきました。
ロープをつたって降りる所もあり、子どもからも「これはハイキングじゃなくてやっぱり登山だ~」と声があがりました。親は子の足取りを心配し、子は親の体力を心配し、互いに思いやって会話をかわし、親子で触れ合える道中でした。
山頂でお弁当、昼食後ゴミ拾いもして下山。鎌倉宮、鶴岡八幡宮と名所を通過、鎌倉名物も味わい、楽しい親子の触れ合いができた一日でした。
■活動日:11月16日(日)
■活動場所: 北海道江別市 江別市民会館
■活動報告:
【第1部】
【第2部】
聖歌隊の歌が会場に響き、参加者に神霊的な恩恵を与えていました。
講演会の内容は、日本が遭遇してる3つの問題と題し、自殺・少子高齢化・家庭崩壊の現状をパワーポイントによる統計データーで説明する中で、危機的状況を解決する道としての真の家庭運動推進の必要性でした。
2部の昼食会で、新しく来られた人も、打ち解け、和やかなムードの中で、壮年部の歌の披露がとても感動を与えていた。
■活動日:11月9日(日)
■活動場所:栃木県益子町
落合敏郎家族が、駅伝大会に参加し、自治会部門で優勝致しました。
去る11月9日に、栃木県益子市では、町村合併60周年記念・第33回益子町駅伝競走大会を開催致しました。この日は、朝の7:30に集合し、8時からの開会式後、9時にスタートとなりました。
街中の商店街や地域の道路を走る駅伝大会は、1区~7区まで、全長19.1kmとなります。参加チームは50チーム。
落合家族チームは、親子で1区から7区まで、全員家族メンバー。町内でも注目のチームとなりました。1区からスタートすると、なんとトップで区間賞を獲得し2位を大きく引き離し、2区にバトンを渡し、7区まで完走する事が出来ました。
自治会部門で優勝し、優勝カップと表彰状を受けると、来年も参加したい!と家族が喜び、私は「最初で最後、一度は家族7人で参加したかった。え、来年も?・・・」と笑顔でごまかしましたが、嬉しかったです。
多くの子供達に囲まれ、親子が深い絆で結ばれた素晴らしい一日でした。
■団体名:APTF山形協議会
■活動日:11月9日(日)
■活動場所: 山形県米沢市 松岬神社、宮城県大和町まほろばホール
■活動報告:
故郷の歴史や文化を親子で訪ね絆を深めるべく、夏には山形県庄内地方の出羽三山等を訪ねました。
秋から舞台を置賜地方に移し、米沢藩中興の祖・上杉鷹山の精神を学ぶプロジェクトを開始。中高生と親30名程が参加し、鷹山を祀る松岬神社に参拝、祈りをもって出発しました。
「受け継ぎて 国のつかさの身となれば 忘るまじきは民の父母(ちちはは)」鷹山が17歳で家督を継ぐ際の歌。その後、藩政改革で見事に藩を再建、民の心も再生していく。改革成功の鍵はこの父母思想・家族思想にあると確信したメンバーが、演劇で表現することを提案。時には親子で共に笑い、泣き、意見をぶつけ合いながら脚本づくりから衣装準備まで取組み、演劇「改革を成した上杉鷹山ー為せば成るー」を創りあげました。
約70日間の取組みは、11月9日の宮城でのイベントで演劇を上演し結実。山あり谷ありの期間を越えて家族の絆、地域との絆が強くなる貴重な体験となりました。
■活動日:11月2日(日)
■活動場所:鳥取県倉吉市 関金総合運動公園
■活動報告:
鳥取県一円東部(鳥取)、中部(倉吉)、西部(米子)に住んでいる真の家庭運動推進鳥取協議会の家族、親族(新規7人、三世代家庭5家庭)230人が集まり競技を行いました。
障害物競争や綱引き、玉入れ、二人三脚リレー、年代別総合リレーと盛りだくさんの種目がありました。今回、初めてマラソンを取り入れ若者を中心に健脚を競いました。今回参加した人たちは選手に出場したり、応援に回ったり声援が山間の会場にこだましていました。
特に、夫婦での風船割りおんぶ競争はほほえましくも一生懸命さが伝わり、応援団も競技している選手夫婦の近くに集まり声援を送っていました。また、昼食は家族が輪になって競技を振り返りながら楽しく食べていました。
■活動日:11月2日(日)
■活動場所:千葉県習志野市 習志野市役所前グランド
■活動報告:
前日、夜遅くまで雨が降り続けていましたことがうそのように晴れ渡った朝を迎えて、運動会を行いことができました。当日は朝7時から設営、スタッフ打合せ等を行い、10時過ぎに開会式となりました。
司会の進行のもと、来賓のあいさつ、選手宣誓、議長挨拶、注意事項確認、準備体操と続きました。その後、午前の部は、徒競走、幼児ドン、パン食い競争などの競技が行われ、最後、綱引きを終えた後、昼食となりました。
午後の部は、輪投げ、ムカデリレーの後、最後の総合リレーで競技は終了致しました。綱引きでは来賓でこられた方々もグランドにでて応援するなど、競技に参加している選手はもちろん、見ているものたちも夢中になり、特に最後のリレーではグランドにいる人達全員が立ち上がり、歓声を上げていました。
夢中になって競技に参加する中で、普段、中々持つことの出来ない親子、地域の交流が出来た時間であることを実感致しました。
■活動日:11月2日(日)
■活動場所:広島県広島市廿日市市吉和 もみのき森林公園
■活動報告:
11月2日、紅葉が色づく中、廿日市市のもみのき森林公園において、初めての方3名を含む164名の家族連れが参加し、秋の「ファミリー運動会」を開催しました。
まず準備体操、主催者挨拶があり、司会進行より競技説明後、競技を開始しました。競技は4チーム(赤、青、黄、緑チーム)に分かれて、「玉入れ」、「綱引き」、「ボール運び」、「二人三脚リレー」、「パン食い競争」、「男女混合リレー」の順で競い合いました。各競技子供から大人まで参加し白熱した戦いの末、青チームが優勝しました。
昼食は、バーベキューを壮年部中心で準備しながら婦人や子供たちもお手伝いし、おいしいお肉、魚介類、野菜を和気あいあいと食べながらの交流の場となりました。
最後の閉会式では1位から4位各チームが表彰され、参加者全員に賞品が授与されました。また、日ごろ会えない会員の方と交流することができて良かったです。
■活動日:11月2日(日)
■活動場所:広島県広島市佐伯区 湯来交流体験センター
■活動報告:
西岡泰治顧問から「家族間の絆をふかめるよい時間を持ちましょう」とお話しをいただいたあと、ジャンケンゲームでできるだけ知らない人と自己紹介をしてあめの争奪戦をおこないました。和んだ空気の中、壮年のバイオリン演奏とギター演奏、小学生の扇の舞が披露され、喝采をあびていました。○×ゲームでは、激戦をみごと勝ち抜いた上位3名が景品を手にしました。
食事の時間には、壮年・青年・中高生の男性が中心となって肉を焼き、婦人が中心にトン汁を参加した方々に振る舞っていました。特に男性たちは世代を超えて初めて参加された方々とも打ち解けて作業に取り組んでいました。食事のあと、ビンゴゲーム、記念撮影、全体でゴミ拾いをして終了しました。
開催場所を変更しての開催でしたが、家族どうしで交流ができた良い機会になりました。
■活動日:11月2日(日)
■活動場所:島根県大田市 湯里まちづくりセンター
■活動報告:
APTF島根ファミリー運動会は、毎年11月初旬に開催している。昨年は都合により開催できなかったが、今回は一昨年に続いて第2回目の開催になった。
APTF島根には4つの支部があるが、県の東西が200キロもの距離があり、日頃支部同士の交流が難しい地域性だ。そういう意味で、末端の会員同士が世代を超えて交流できる、このようなイベントはとても貴重な機会になっている。
あいにく、当日は雨天のために当初の予定であったグランドではなく、隣接の体育館で行うことになった。
開会式での佐藤議長の開会の挨拶と、出雲支部の出雲支部の新婚岸さん夫婦の選手宣誓で、運動会は始まった。
午前午後と昼食を挟んで、幼児の競技、小学生の徒競走、老若男女入り交じっての玉入れ、力の入った綱引き等々。運動会の進行とともに大いに盛り上がって運動会を終えることが出来た。
急な場所の変更と、狭い場所に200人以上の会員が集ってうまくできるか心配したが、何とか滞りなく運動会を運営することが出来た。応援する側も競技をする側もかえってお互いが身近で盛り上がって良かったという感想が多く聞かれた。このようなイベントを、継続して続けていきたいと思う。
■活動日:11月1日(土)
■活動場所:北海道 三笠市三笠公園
■活動報告:
「家庭の輪を広げよう会」は15年以上前に発足され、家庭を大切にする家庭同士の協力、いたわり合い、その輪を広めて行くべく、地道な活動を続けてまいりました。主に札幌市北区、東区に住むメンバーで構成されています。
北海道の四季を楽しむ2~3ヶ月に一度の野外イベントや、毎月の食事会などを通して、三世代四世代の老若男女がそれぞれの個性を生かし、 周辺の多くの家庭を巻き込みながら有意義に交流しています。
今回は秋の三笠の自然の中で、栗拾いや紅葉を楽しみ、皆で持ち寄ったお弁当を 囲みながら交流しました。
発足当時からのメンバーはだいぶ年を重ねましたが、夢と希望を持って、心は若 く!をモットーに行っていますので、イベントになると日頃の足腰の痛みもなん のその、ひらりと崖をよじ登ったり、なぜか急に健康な人になります。 今後もこの喜びの輪を広げて行こうと思っています!
■活動日:5月18日(日)
■活動場所:千葉県木更津市
久津間海岸 袖ヶ浦公園
■活動報告:
5月18日(日)晴天に恵まれ、ハッピーファミリー潮干狩りを行いました。
朝8時30分、横浜駅天理ビル前から、バス2台家族連れ75名で出発しました。10時から12時30分まで2時間半、海に入って潮干狩りを楽しみました。昨年は潮干狩りのコツがわからなくて、取れなかった人も多くいましたが、今年は、コツもしっかりつかみ、全員が大漁でした。
ある家庭の子供たちは、もう楽しくて楽しくて、普通の人の倍以上取り、追加料金に悲鳴をあげるという一幕もありました。生まれてまだ3か月の赤ちゃんを連れてきたたくましい家族もいました。
その後、袖ヶ浦公園で、仲良くなった家族同士が、シートを広げ、持参したお弁当を食べました。さわやかな風を感じながら、屋外で食べるお弁当は、一層おいしく感じました。17時横浜に戻って来ました。
また来年も来たいね!と感想をもらしながら、解散しました。
■活動日:5月18日(日)
■活動場所:静岡県伊豆修善寺
修善寺の「虹の郷」
■活動報告:
今回で6回目を迎えたファミリーバスハイク、東神奈川協議会横浜支部と平和大使協議会協賛して「虹の郷」にバス2台で85人参加で実施しました。
当日は、朝から天候に恵まれご夫婦、ご家族をお誘いし和やかな雰囲気で出発しました。車中では、真の家庭推進協議会のDVDを上映するとと共に国際家族デーの説明をしました。参加者の一人の方は幸せな家庭作りの重要性がわかったと言われていました。
目的地に近くなるにつれ富士山もくっきりとさわやかにそびえて見えました。昼食はバイキングコースで和気あいあいと和やかムードで過ごし、現地修善寺「虹の郷」に到着しました。
自由行動にて散策、子供に帰って蒸気機関車に乗り、しゃくなげの花、バラの花を見ながら時を過ごしました。参加者は口々に楽しかった、良いお友達ができたと言われ、次の企画が待ち遠しいと期待されていました。
■PRメッセージ:明るく楽しく元気よくをモットーに家族ぐるみで交流する場をいろいろと試行錯誤でファミリーイベントを企画しております。また、ボランティア活動も毎月定期的に実施しています。YouTube「ラブ&クリーン」でご検索下さい。
■活動日:5月6日(火)
■活動場所:和歌山県和歌山市
山東地域(タケノコ産地)
■活動報告:
山東(さんどう)は、和歌山市の南東部に位置する、赤土に恵まれた筍の一大産地です。その昔、中国から京都等に伝わった筍。山東地区にある「西応寺」のお坊さんが、京都の修行から帰った際に、持ち帰り、広めたと言われています。
恵まれた土壌や気候で産地となった山東の筍は、その後、京都の料亭などへも出荷されるようになり、旬の時期には、新鮮な筍を求め、地元をはじめ遠方からも多くのお客様が買い求めにいらっしゃいます。産地の中心に位置する四季の郷公園周辺は、手入れが行きとどいた竹山・竹林がたくさんあります。
その山東地域にお住まいの地主さんのご好意で、毎年この季節に山を解放して下さり、タケノコの掘り方や、料理の仕方などレクチャーしていただき、その後みんなでタケノコ掘りを実際に体験し、掘ったタケノコは全部頂いています。
今年も約20人がタケノコ掘りを体験し、山のような収穫物を持って帰られました。特に今夜のおかずにとお父さんが、傾斜があり掘りにくいところを慣れない道具を持って奮闘している姿が印象的でした。その後で食べたお弁当がとてもおいしかったそうです。
■活動日:5月3日(土)
■活動場所:千葉県富津市 溝口農園
■活動報告:
5月3日(土)、富津市笹毛の溝口農園で「田植え&バーベキュー2014」を開催しました。
絶好の行楽日和に約100名の親子が集い、まず裸足で田んぼに入り田植えを体験しました。初めて参加した親子もいて、四苦八苦しながら苗を植えました。以前は田んぼが恐いと泣き出した子供が「先輩」として積極的に参加する姿に成長を感じました。
田植えの後はバーベキュー。この日は近隣の山で捕獲されたイノシシの肉も振舞われ、おいしい肉厚のシイタケも大好評でした。それにしても外で鉄板で焼いて食べる焼きそばの美味しさは何故格別なんでしょう。
お腹が膨れた後は、近くの竹林に移動して竹の子探しです。あちらこちらで見つけた!あった!と子供たちの歓声が響き渡ります。大小様々な竹の子が収穫できました。
農園に戻って、今年最初の美味しいスイカを頂きました。またこれがおいしい事。お土産に取り立て新鮮な竹の子を頂きそれぞれ帰路に就きました。
■活動日:5月3日(土・祝日)
■活動場所:京都府船井郡
■活動報告:
ゴールデンウイーク真最中の5月3日、丹波自然運動公園に150人の家族連れが参加して「ファミリースポーツ大会」が盛大に開催されました。このようなスポーツ大会を行うのは本当に久しぶりのことです。
京都府を北都・北山・伏見・京都の四つのチームに分けて、ソフトボールとドッジボールで優勝を競い合いました。試合は総当たりで行い、その勝敗で順位を決定しました。今回は、試合の他にも応援合戦も行われ、それぞれのチームが趣向を凝らした応援を行いました。
主にお父さん達はソフトボール、そして女性や子供達はドッジボールと家族が楽しめる大会になりました。
表彰式では、個人賞もあり、中にはホームランを6本も打たれたすごい方もおられました。またサプライズとして最後まで応援して下さった方々へ、感謝の気持ちを込めてプレゼントが手渡されました。
家族が一つとなって楽しい一日を過ごすことができました。