ラリー&マーチ
■活動日:5月24日(日)
■活動場所:大阪府豊中市 野田中央公園(阪急庄内駅界隈)
■活動報告:
真夏を思わせるような暑さと青空のもと、100名以上が参加して「家庭再建ピュアラブマーチ」&「ファミリーボランティア」を開催いたしました。
「地域密着型の社会貢献」をめざし、一般でもデモ行進を見ることのない、しかし生活圏として身近な豊中市内でマーチを開催。午後2時にマーチのスタート地点となる野田中央公園に参加者が集まり、来賓として議員秘書の方からお祝いの言葉をいただきました。そののち、2時30分から警察の誘導に従ってマーチをスタート。人々に家庭の価値を訴え、声を合わせてコールしました。20分ほどでマーチを終え、今度は今来た道を清掃活動しながら出発した公園まで戻ってゆきました。
公園に戻った参加者は清掃活動の成果(ゴミ)と共に記念写真を撮影。みな達成感あふれる笑顔がこぼれる中、すべてのプログラムを無事、終了することができました。
■活動日:5月18日(日)
■活動場所:石川県金沢市中央公園~香林坊~片町~市役所前等
■活動報告:
今回、石川県として初めて純潔ラリー&マーチ(デモ)を行いました。参加人数は150名でした。
中高生・学生青年が中心になりシュプレヒコールを行い、壮年婦人が後に続きました。日曜日の午後1時~2時ということで、いつもは少ない人通りですが、多くの若者が行き来しており、何事かと耳を傾けている方が多くいました。中には写真を撮る人もいました。
また、最近芸能人が薬物で逮捕されたニュースを知り、このような運動が必要だと感じた青年がこのデモに突然参加しました。警察の方も好意的に接して下さっているのが感じられました。
今回は初めてだったのでチラシ配布や来賓の呼びかけ、マスコミへの告知等はしませんでした。しかし、今回良い感触を得ましたので、次回は大々的にラリーをしようと思います。気候も爽やかでしたので、参加者からは次回も是非参加したいという感想が多く聞かれました。
■活動日:4月29日(火)みどりの日
■活動場所:国道246号線に沿っての移動しながらの清掃ボランティア(東京都世田谷区~渋谷区~目黒区)
■活動報告:
APTF南東京・南東京平和大使協議会の主催で世田谷区の子供の広場公園(コースの中間地点)に集合して、国道246号線を三軒茶駅方面と渋谷駅方面に6班に分かれて移動しながら清掃を行うという企画でのファミリー清掃ボランティア活動を行いました。
昨年も同様の企画を組みました。これから毎年同じ日に同じ企画を組み南東京の伝統にしていこうというものです。昨年より10名多い100名が参加しました。
親子や孫と一緒に参加など小学生から祖父母までの幅広い年齢層が参加しました。
最初に公園で、堀正一議長と世田谷の区議会議員のご挨拶。UPF荒瀬部長の激励の言葉をいただきファミリー・プロミス宣言を全体で読み上げて出発しました。議員も最後まで同行し、為に生きる実践は気持ちいいし素晴らしいとの感想でした。
兵庫県平和大使協議会は5月27日、神戸市内で「しあわせ家庭再建ラリー&マーチ」を開催しました。国連の国際家族デーを記念し、「人づくり・家庭づくり、国づくり国民運動」も兼ねて行いました。初夏を思わせるような強い日差しの中、青年や婦人、子供たち総勢180人が参加し、青少年健全育成と家庭再建の推進を確認し、神戸市内の繁華街をマーチしました。
マーチに先立ち、参加者は一堂に会し集会を行いました。兵庫県平和大使協議会の大橋寛至事務局長があいさつを述べ、家族の絆を深めて強い日本を創って行きましょうと訴えました。また、平和大使でもある地元の県会議員や市会議員も会場に駆けつけ、激励のメッセージを送りました。
青年代表であいさつした岡田祐未さんは、純潔を守ればエイズも子宮頸がんも怖くないこと、青年の健全育成には家族の愛情が重要ですと訴えました。
また国際結婚でフィリピンから日本に嫁いできた山口ユーフレシナさんは、10年間夫の両親と同居しながら文化の壁を越えて、Pure Loveの家庭づくりに努力してきた経験を披露しました。最後に参加者全員で、「ファミリー・プロミス宣言」を力強く唱和して、理想家庭をめざす決意をしました。
集会後、参加者はマーチに出発。神戸市役所前を通り、三宮センター街、そして元町商店街を東から西まで約一時間、純潔と家庭再建を訴えました。大人ばかりでなく、青少年や子供まで含めた行列の訴えに、道行く人々はとても関心を示してくれました。60代の男性は、「今の日本の家庭はメチャクチャになっているので、あなた方の運動はとても重要だと思います」とエールを送ってくれました。
(報告:兵庫県平和大使協議会)
■主催:APTF滋賀協議会
■共催:平和大使滋賀協議会
■参加者数:200 名
■レポート:
「純潔・Pure Love」の叫びを街に響かせようと会員約200 名が大津市の湖岸なぎさ公園に集結しラリー&マーチを開催しました。
高校生や大学生が司会やPureLove 宣言を担当し、暑さを吹き飛ばす溌剌とした声で行進の先頭にも立ちました。 滋賀県内で行われるデモ行進としてはかなり大きな規模の行進ということもあり、道行く人々も関心を持って見つめていました。 今後も継続的に開催して社会にアピールしていきます。
(PLA-Japan公式サイトより転載)
■主催:埼玉県青少年健全育成埼玉協議会
■共催:APTF 埼玉、平和大使埼玉協議会
■参加者数:100 名
■レポート:
初夏を感じる6 月26 日、休日で賑わうJR 川越駅前で総勢100 名が集う中、通算10 回目となるラリー&マーチを開催しました。
これまで「不倫反対!」、「有害図書反対!」など大切ではあるけれども、直接的表現すぎて通行人には耳の痛い主張も多かったのですが、今回は、「家族の時間を作りましょう」、「祖父母を大切にしましょう!」、「家族の絆。地域の絆を取り戻しましょう!」など家庭の大切さを訴える主張を多く盛り込みました。
コールする言葉の効果もあってか、参加者もいつも以上に楽しそうにコールをし、沿道の通行人の笑顔で見つめる姿も多く見受けられました。
パトカーを先頭に7 人の警察の方々に先導して頂きましたが、毎年恒例となっているため、信頼して下さっている雰囲気を感じました。
半年に1回は継続して開催していきたいと思います。
(PLA-Japan公式サイトより転載)
■主催:真の家庭運動推進南東京協議会大田支部
■後援:南東京平和大使協議会
APTF南東京 渋谷・世田谷・田園都市 支部
■参加者数:120 名
■レポート:
2月の世田谷での開催に引き続き、今年2回目のラリー&マーチを大田区蒲田で開催。 当日はあいにくの雨でしたが、情宣カーを先頭に立て、雨を吹き飛ばす参加者の笑顔と覇気のある行進となりました。
蒲田駅前の商店街を行進したこともあり、街行く多くの人々にアピール出来ました。 商店街の方からの質問もあり趣旨を説明すると「大田区の為に良いことをしてくれてありがとう」、「頑張って」と声援を送ってくれました。 次回は、有識者を交えたラリー&マーチを企画したいと思います。
(PLA-Japan公式サイトより転載)