GPAファミリー久喜
■団体名:GPAファミリー久喜
■活動日:1月12日(土)
■活動場所:埼玉県久喜市役所通り
■活動の様子:
1月12日(土)今年最初のクリーンアップ清掃奉仕活動を行ないました。
太陽が登ってまだ間もない午前7時、とても寒い朝でしたが4人が集まりいつもの市役所通りの清掃活動を行ないました。
前回の活動日からまだ何日も経っていないのですが、それでもご覧のとおり沢山のゴミを拾いました。
■団体名:GPAファミリー久喜
■活動日:12月23日(日)
■活動場所:埼玉県久喜市役所通り
■活動報告:
12月23日天皇誕生日の祝日は第4日曜日、GPAファミリー久喜では今年最後の清掃活動となる”第66回ファミリークリーンアップ奉仕活動”を行ないました。
曇り空の朝。このところの冷え込みが緩み、少し暖かい感じのする市役所通りです。学校が冬休みに入り、市役所に隣接した県立図書館前には開館待ちの利用者達が談笑しながら列を作っていました。
街路樹の葉はすっかり落ちて、道路は少し寂しそうです。寒い朝の奉仕活動ですが今回は4人が参加しました。終了後は用意していった熱いコーヒーでコミュニケーション。この味は格別です。
■団体名:GPAファミリー久喜
■活動日:11月23日(勤労感謝の日)
■活動場所:埼玉県久喜市 特別養護老人ホーム「鶴寿荘」
■活動報告:
11月23日(勤労感謝の日)、久喜市特別養護老人ホームのデイサービスに、復興バンド”エターナル・ジョイ”がボランティア訪問しました。
このホームでは、音楽療法というのをやっていて、音楽は超言語的・創造的・構造的な質を含み、それらはセラピー的関係の中で自己発見、自己表現、コミュニケーションを促すという効果があるということで入寮者の方々の維持改善のために音楽を奨めています。
当日は午後2時から約1時間、お年寄りのみなさんと音楽を通して交流し、元気になっていただきました。
はじめに、私達の演奏で「君は愛されるために生まれた」~久喜市の歌「笑顔の町永遠に」など3曲で和やかな場ができ、そのあとは入寮者の皆さん、職員たちと一緒に、「上を向いて歩こう」~「川の流れのように」~「北国の春」など7曲ほどを演奏しました。
とても好評で職員のみなさんからもまた来て欲しいと言われながら、施設を後にしました。
■団体名:GPAファミリー久喜
■活動日:10月14日(日)
■活動場所:埼玉県久喜市 久喜市鷲宮総合支所コミュニティ広場
■活動報告:
10月14日(日)、久喜市鷲宮文化団体連合会・久喜市教育委員会共催の文化祭「第41回”コスモスフェスタ”」に、私達の復興バンド”エターナルジョイ”が出場しました。
9月のファミリーコンサートに続いて2回目の一般講演です。
今回は、野外ステージでの演奏でこれまでの屋内とは異なり開放的な環境と雰囲気の中で、気持よく演奏することができました。
特に、田中けんじ久喜市長の開会の挨拶の後、すぐに始まるトップバッターとなったので気合も十分です。
新しい久喜市の歌「笑顔の町永遠なれ」は多分一般市民の前でこういう形で演奏されるのは初めてではないかと思われます。スピーチの直後ということもあって、市長はじめ来賓の方々も注目されていました。
ほかに、懐かしいベンチャーズメドレー・加山雄三シリーズ、最後に私達の主張でもある「家族になろうよ」を演奏し、盛り上がりました。
二人の女性団員がどうしても都合が合わず、男ばかりのバンドになりましたがそれはそれで、渋く力強い演奏で、多くの観客から喝采を浴びました。
次回は、11月17日平和大使セミナー、23日(勤労感謝の日)には久喜市特別養護老人ホーム訪問などでの演奏を予定しています。
■団体名:GPAファミリー久喜
■活動日:10月13日(土)
■活動場所:埼玉県久喜市 市役所通り
■活動報告:
GPAファミリー久喜は10月13日(土)『第61回GPAクリーンアップ活動』を行ないました。
市役所通りの早朝は銀杏並木が美しい静かな通りです。秋も本番となり、朝の空気はとても爽やかで、作業にはもってこいのコンディションとなりました。久喜市の文化祭も始まり、文化会館駐車場の周りには出演や、展示に関わる人達が集まり始めていてちょっとした賑わいになっていました。
作業をしているとそうした人達が、次々に”ごくろうさま”、”ありがとう”と挨拶をしてくれます。気持ちよい一日の、出発のひとときになりました。
道路には、熟したギンナンが沢山落ちていて独特の匂いを放っています。ギンナンは、踏み潰されていないものは袋に入れて持ち帰り、貴重な収穫となりました。落ち葉も増え始め、これからますます忙しくなりそうです。
■団体名:GPAファミリー
■活動日:9月9日(日)
■活動場所:久喜市 鷲宮西コミュニティセンター
■活動報告:GPAファミリー久喜の音楽バンドが、久喜市鷲宮地区ファミリーフェスティバルに出場しました。
このコンサートは今年で34回を数える鷲宮地域の恒例行事で、吹奏楽や尺八、またグループや個人など市内の様々な音楽愛好の団体などが練習の成果を発表したり、存在をアピールしたりできる機会です。
今年は、私達のグループ「エターナル・ジョイ」が初めて出場しました。このグループは、「普段は老人ホームのボランティアなどをしている私達のお父さん・お母さんのバンドで、忙しい仕事や家事の合間に練習をしています」と司会の鷲宮高女子生徒の紹介ではじまりました。
8月には、市内の老人ホームの夏祭りで、お年寄りのみなさんと演奏や、生カラオケで交流をしてきたばかりですが、これほど大勢の観衆の前で演奏するのは初めてとあって、最初はやや硬くなっていたところもありましたが、なかなか良い出来だったのではないかと思います。
【会場の様子】
■団体名:GPAファミリー久喜
■活動日:9月8日(土)
■活動場所:埼玉県久喜市 市役所通り
■活動報告:
9月8日は第2土曜日。GPAファミリー久喜の奉仕活動日です。連日の暑さも、9月に入ってからは朝晩ちょっぴり涼しく感じられるようになりました。
今日は、7人の参加者でいつもの市役所通りの除草作業を行ないました。市役所通りの銀杏並木はとても美しく青々と茂っています。その下の植裁はと言えばお世辞にも美しいとはいえない有様!雑草がいっぱい!そして植えられたものではない雑木が本来の皐月を超えて成長し大分太く成長しています。お陰で皐月は肩身の狭い風体で、随分と枯れてしまったものが目立ちます。
全員汗だくになって、約1時間半作業をし、随分綺麗になりました。
作業を終えた後の”キーン”と冷えた飲み物の旨さは格別でした。皆さん有難う御座いました。